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MT4と何が違うのか?裁量プラットフォームとしてのMT5の優位性②チャート編

時間軸が9種類から21種類へ!

前回MT5の優位性について「注文」の観点からMT4と比較しましたが、今回はその続きでチャートについて見ていきたいと思います。

まずMT4から大きく変わった(追加された)のが、時間軸の数です。

MT4では9の時間軸(M1、M5、M15、M30、H1、H4、D1、W1、MN)だったのに対し、MT5では倍以上の21の時間軸(M1、M2、M3、M4、M5、M6、M10、M12、M15、M20、M30、H1、H2、H3、H4、H6、H8、H12、D1、W1、MN)へと大幅に増加しています。

ただ日足や4時間足などは世界中のトレーダーが見ていると思いますし、追加された8時間足や12時間足なんかも、もしかすると複数の相場での変化を見るうえで有意義なのかもしれませんが、2分足や6分足、12分足なんかは意味あるのか、今一つ自分には判断できません。

しかしこれだけ時間足がふえたことで、新しい戦略も増えてくるかもしれませんし、MT4では使えない時間足でアノマリーなんかを研究したてみたら面白い発見があるかもしれませんね。

 

標準インジケーターは8種類増加!

MT4に搭載されていたインジケーターは30種類でしたが、MT5では38種類に増加しています。

増加したインジケーターはかなりマニアックで、私は使ったことがないようなものばかりなんですが、一応あげておくと、以下の8つが新しく加わったようです。

 

【トレンド系】

・Adaptive Moving Average

・Average Directional Movement Index Wilder

・Double Expotential Moving Average

・Fracral Adaptive Moving Average

・Triple Expotential Moving Average

・Variable Index Dynamic Average

 

【オシレータ系】

・Chaikin Oscillator

・Triple Expotential Moving Average

 

詳しい説明はMQL5のこちらのページにあるので、興味ある方は目を通して見てください。

個人的にはADXは今後もっと使ってみたいインジの一つなんですが、今回はMT4と同様のADXに加え、開発者であるWilder氏の名前のあるものが加わっています。

上が既存のADX、下がWilderの名前のある方で、どう違うのか詳細は私には分かりかねますが、下の方が滑らかな曲線になっています。

MT5の新インジで「Adaptive」と名前の付いたものそうですが、MT5ではこのようにノイズが消去されて滑らかになったインジケーターがいくつか追加されているようです。

 

グラフィックオブジェクトは13種類増加!

グラフィックオブジェクトというのはインジケーターと違って手動でチャートに挿入して分析したり、見易くするためのツールですね。

MT4にもありましたが、例えば水平ラインやトレンドライン、フィボナッチリトレースメントや矢印図形等、様々なものがあります。

そしてMT5ではインジケーター以上にMT4よりも進化していて、MT4の31種類から44種類へと増加しました。

中でも注目はエリオット波動の推進波と修正波をチャート上にマークできるようになったことではないでしょうか。

下の画像は私が適当にチャートに入れてみた推進派と修正波です。

推進派はエリオット波動の各波の終わりの5点、修正波は3点をチャートにマークすることで、図のようにローマ数字ⅰ~ⅴとアルファベットa~cを描いてくれます(※プロパティで数字やアルファベットの表示方法を変更可)。

この他にもチャートの中にビットマップ( *.bmp)形式の画像を挿入したり、イベントマークを入れたり、任意の通貨ペアチャートに別の通貨ペアのミニチャートを挿入できたりと、MT4ではできなかったチャートの加工やグラフィックの挿入が可能となっています。

 

まとめ

以上見てきたように、MT5はMT4と比べて表示できる時間軸、インジケーター、オブジェクトのどれをとってもチャートの表示や分析、加工といった点で格段に進化しています。

トレーダーによってトレードのスタイルや分析方法、使用するインジケーターも様々だと思いますし、同じトレーダーでも様々な分析スタイルを試してみたいという方もいるでしょう。

これだけ豊富な時間軸やインジケーター、オブジェクトがあれば、もうこれだけでユーザーに応じたトレードスタイルに対応できそうです。

なおMT4同様、アイフォンやアンドロイドのスマホやパッドにも対応しており、ここで紹介したインジケーターやオブジェクトの多くが使えます。

iPhone/iPad版MetaTrader 5のモバイルトレード

というわけで、2回に分けて紹介してきたMT5ですが、動作が軽く、注文方法も豊富になったのに加え、さらに分析ツールやチャートに挿入できるグラフィック等の点でカスタマイズ性が大幅に向上しているという点は見逃せない進化でしょう。

あとはEAやインジケーター、ツールが充実してくるとさらにMT4から乗り換えるトレーダーも増えてくるものと思われますが、これだけの機能の豊富さとMT4からの進化を考慮すると、裁量トレーダーであればこのまま乗り換えることも十分検討に値するのではないかと思います。

興味ある方は、まずはMQL5や今現在自分が利用しているブローカーのサイトからMT5をダウンロードして、デモ口座のチャートを分析してみたり、トレードを試してみてはいかがでしょうか。

 

MT5口座を開設できる主なブローカー

国内業者 関連サイト(口座開設ページ)
OANDA JAPAN 詳細はこちら
アヴァトレード・ジャパン 詳細はこちら
海外業者
XM 詳細はこちら(TariTali)
TitanFX 詳細はこちら(TariTali)
Tradeview 詳細はこちら(TariTali)
HotForex 詳細はこちら(TariTali)
FXDD 詳細はこちら(FinalCashBack)

 

 

 

 

 

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