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販売ページは必読!優位性を積み上げてFXをビジネスにするためのノウハウとツール!マーケティングFX【その② ロジック・自動ラインツール・自動決済ツール】

公開されているエントリーロジックは基本2つに応用3つ!

さて前回に続きマーケティングFXについて紹介していきます。

今回は主に販売ページで紹介されているエントリーロジック自動ラインツール自動決済ツールについて紹介していきたいと思います。

まずロジックについてですが、その内容から手順までかなり詳細に紹介されているんですが、ここではとてもその全貌を紹介できないので、簡単に書いていきたいと思います。

メインで紹介されているロジックは次の2つ。

①相場追従ロジック

②ダウ継続ロジック

この二つのロジックはテクニカル指標すら使わず、トレンド把握と水平ラインのみでエントリーするという基本ロジックで、FXで勝ててない方の場合にはこの二つのロジックを徹底することが推奨されています。

これ以外に、③ボリバン&RSI&グランビルの法則を使った押し戻りのロジック、ボリバンと水平ラインを使った④レンジロジック、好きな時にいつでもエントリーできる⑤いつでもロジックも用意されており、詳しく解説されています。

応用編のロジックも含めてシンプルなロジックばかりですが、特に①②の基本ロジックはテクニカルを使用しないトレンド方向へのラインブレイクトレードのみのロジックなので超シンプルです。

それでも優位性が保てるのは前回お伝えしたトレンド把握と通貨強弱把握が事前にしっかりと準備されているからで、逆に言えば事前の準備がないとこのシンプルロジックだけで勝っていくのは難しいと思います。

そこはきちんとルールを守る必要がありますので、注意しておくべき点です。

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相場追従ロジックと超便利な自動ラインツール

基本ロジックの一つ目である相場追従ロジックはその名が示す通りトレンドフォローの手法なんですが、具体的には水平ラインを抜けた後の戻りがラインにぶつかって反発したところでエントリーするという押し目買い戻り売りの王道手法です。

これを見た初心者の方の中には、ライン引けないんだけど、、と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

しかしそこは安心してください。

しっかりと強いラインを自動で引いてくれるツールが用意されているんです。

まずは強いレジサポラインを自動で引いてくれるこちらのツール。

こういうツールは例えば前回も触れた『FX原理原則』にもあるんですが、こちらのツールで引いてくれるラインが優れているのは、複数の時間足が重なる重要ラインを示してくれる点。

上の画像だと、「MN、W、D」とか「W、D」の表示のあるラインがありますが、これは月足と週足と日足、週足と日足が重なったラインということで、世界中のトレーダーが強く意識するラインです。

つまりこの記号のついたライン付近は非常に重要なポイントになるわけで、こういう強いラインを意識しながらライントレードをやれれば相場追従ロジックも優位に進められるはずです。

しかし上級者なら、こういう機械任せのラインだけでは信用できないという方もいるでしょう。

そういう方の場合は、自分で上位足チャートにラインを引けば下位足チャートにもラインをコピーしてくれる機能があります。

しかしそれだけではないです。

なんとYear PIVOT(年足ピボット)まで含めたマルチタイム(日足・週足・月足・年足)ピボットのラインまで自動で引いてくれるインジケーターも用意されています。

このピボットのラインに先ほどのレジサポラインが重なってたりするとさらに超強力なラインになっているため、反発やブレイクのポイントとしてより意識されやすいです。

※青色部分(レジサポとピボットラインの重なり)はマーケティングFXの機能ではありません。

 

2種類のライン抜けサインツール

この相場追従ロジック用にサインツールも用意されています。

一つは重要ラインを抜けたときにメールで知らせてくれるサイン。

自分で引いたラインや特定のラインだけで押し戻りのサインを出せるのです

ただしこのサインだけではエントリーできず、一旦抜→戻り→ラインで反発という押し(戻り)の形を待ってのエントリーになります。

しかし中にはサインが出たらすぐエントリーしたい、待てないという方もいるでしょう。

そんな方のためにこういうサインも用意されています。

ラインが抜けた足(陽線)の次足でもう一つ陽線、あるいはラインが抜けた足(陰線)の次足でもう一つ陰線となった場合のサインです。

この場合は重要ラインを二連続で陽線(陰線)で抜けるという勢いのある形となるため、そのままエントリーも可能です。

ただ販売ページで触れているように、これも事前に環境認識(トレンド把握+通貨強弱把握)ができているという前提だからこそ優位性が保てるエントリーなわけで、これだけだったら勝ち続けるのは難しいのではないかと思います。

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ダウ継続ロジック

相場追従ロジックについてのより詳しい解説や手順は販売ページを見ていただくとして、ここではもう一つの基本ロジックを紹介します。

このロジックは「ダウ」とあることからも分かるように「ダウ理論」を使ったロジックになります。

ダウ理論の法則は6つありますが、使用するのはお馴染みの「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」という法則のみです。

そしてこの高値切り上げ、安値切り下げのダウ理論の動きを使ってエントリーポイントを探るのが、このダウ継続ロジックです。

具体的には以下のような「トレンド継続点」を抜けるかどうかでトレンドの継続を判断し、エントリーのタイミングを探ることになります。

このダウ継続ロジックについても相場追従ロジックと同じく、ダウ継続点のポイント(ライン)を抜けた後の戻り、反発で押し目(戻り)エントリーをします。

上の画像は5分足でエントリーサインが出たところになってますが、その事前の段階としては初級者が1時間足、中級者以上は4時間足、日足でダウ継続点がある通貨ペアのチャートを見つけておく必要があります。

また15分足以上でエントリーであれば、相場操縦ロジック同様2回連続の陽線(陰線)でのライン越えで勢いを見てエントリーすることもOKです。

このダウ継続ロジックはチャンスが少ないというデメリットもありますが、勿論強みもあります。

それは100年以上前から存在し市場でも意識されやすいダウ理論の継続点を利用することで、トレンドに高確率で乗れるので負けにくいということと、エリオット波動の第3波と重なることもあり、その場合は大きな波で利益を獲り易くなることです。

とは言っても勿論負けることもあります。

販売ページではちゃんとその点にも触れつつ、シナリオを意識しておくことの重要性を指摘しています。

 

自動決済ツールが素晴らしい!

前回の記事でも書きましたが、個人的には自動決済ツールが出色の出来ではないかと思います。

私自身今の裁量手法では自動決済ツールを使用しているんですが、エントリー後にトレーリング放置で結構利益が伸ばせたりするのと、チャートから離れられてメンタル的に楽というのがあります。

勿論エントリーに失敗し、ツール任せでも負け続けたらメンタルやられますがw、優位性を積み重ねてエントリーするマーケティングFXの場合であれば、この自動決済ツールについてもかなりの武器になるはずです。

こちらは販売ページに書かれている自動決済を使用することの利点。

全く同感です。

自動決済ツールがあると裁量トレードも半自動になりますからね。

私がこの商材を推すのは、この裁量でも効率化できるところは徹底してやってしまおうという、半自動化を追求する考え方が好きだからというのもあります。

ではその自動決済ツールにはどのような決済機能が用意されているのか。

以下見てみましょう。

【1 ライン決済】

マーケティングFXのメインの決済方法です。ワンクリックで設定し、ライン到達で利確、損切をしてくれます。

 

【2 移動平均線クロス決済】

ゴールデンクロス、デッドクロスでの決済です。

EMAやSMAの設定もでき、トレンドが強い場合は利益が伸ばせそうですね。

 

【3 移動平均線またぎ決済】

ろうそく足の実体が陽線を付けて移動平均線を上抜いた時、または陰線を付けて下抜いた時に決済します。

 

【4 基準線、転換線決済】

一目均衡表の、基準線、もしくは転換線をろうそく足が跨いだ時に決済する方法です。

3の決済方法の一目版です。

 

【5 固定pips決済、6 固定金額決済】

勿論固定pipsや固定金額での決済機能もあります。

 

【7 ボリンジャーバンド決済】

ボリンジャーバンド1~3σを指定してタッチ決済や、ロウソク足確定での決済ができます。

これらの決済方法以外にも、建値決済や土日前の週末決済といった機能も用意されています。

以前当ブログで紹介したProEXと比べても、それに迫るぐらいのかなり素晴らしい決済機能が用意されているように思います。

これだけの決済機能があればお好みの決済方法や戦略的な決済方法が見つかると思いますし、何と言っても自動でほったらかしで決済してくれるのが最大の長所ですね。

ということでロジックと自動ラインツール、ライン自動決済ツールをメインで見てきました。

繰り返しになりますが、ロジックは全て販売ページで詳細が公開されています。

テクニカルを使用する応用手法は当ブログでは紹介できませんでしたので、是非応用ロジックも含めてチェックしてみてください。

それでは今回も長くなりましたので、続きはまた次回紹介させていただきます。

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