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キリ番ラインで仕掛ける逆張り手法!ぷーさん式FX 逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~

『ぷーさん式FX 逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~』とは?

先日「ぷーさん式」のFX手法の最新作『ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-』を紹介しましたが、今回も同シリーズの商材を紹介したいと思います。

しかし今回ご紹介する『ぷーさん式FX 逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~』はスキャルピングではなく、1時間足チャート使用したデイトレ・スイングのライントレード手法です。

「ぷーさん式FX」のライントレードと言えば以前当ブログでもご紹介した『輝』があります。

では『火花』は『輝』とはどう違うかというと、『輝』は4時間足を使用し、トレンド発生時での初動の押し目(3波、5波)を狙ったスイングトレードだったのに対し、『火花』は「キリ番」ラインを使用した1時間足での逆張りを意識したデイトレ・スイング手法がメインとなっています。

ですので『輝』と同じライントレードではありますが、ラインにキリ番を使用するところ、1時間足をメインで使用するというところ、そして明確な逆張り手法となっている点が『火花』の手法の特徴です。

ただしいずれも(『閃』も同様)インジケーターを使わず、ラインと波形、ロウソク足のみでトレードする点は共通ですし、『輝』の手法と併用して使うことも十分可能な手法だと思います。

後述するように日足でのトレードにも対応していますし、『輝』同様忙しい方でもゆったりと空いた時間でトレードができるスタイルの手法です。

『ぷーさん式FX 逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~』の詳細はこちら

 

キリ番ラインと波形で仕掛けるシンプルな逆張り手法

言うまでもありませんが、「キリ番」というのは100とか150、200、1.00や1.10、1.11といったきりのいい数字(価格)のことで、世界中のトレーダーが意識するポイントであると同時に、誰が引いても同じラインが引けますので、このラインを意識したトレードというのはチャンスは少ないですがピンポイントかつ合理的な手法と言っていいかと思います。

誰が見ても同じで分かり易いですので、当然初めてFXをやるという人やラインを引くのが苦手という人でも間違うことなくラインが引けるというのがこの手法の強みでしょう。

そして『火花』ではこのキリ番ライン付近で、波形やろうそく足の形を確認しつつエントリーを仕掛けるわけです。

紹介されている波形のパターンの基本は一種類のみで、誰でも理解できる波形です。

ただチャートパータンは無数にありますので、『火花』で用意されている動画や画像を繰り返し見て、どんなチャートであれこの波形が出現した時に見つけられるようにしておけばより確実です。

この波形が出たところで、成行もしくは指値でエントリーし、その際ストップと利確を入れます。

スキャルピングではなく『輝』同様確定足でしっかり確認してからのエントリーですので、焦る必要もありませんし、TPとSLも注文時にいれますので、基本エントリー後は放置可能です。

勝率は熟練度合いやリスクリワードにもよりますが、おおよそ5割~7割といったところでしょうか。

それでも損小利大ですので、リスクリワード比(損失:利益)が1:2とか1:3を狙いますので、十分利益は残ります。

『ぷーさん式FX 逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~』の詳細はこちら

 

日足ではさらにシンプル

繰り返しになりますが、この手法は1時間足がメインです。

しかし日足でも可能ですし、マニュアルの第6章で日足でのトレードも紹介されています。

逆張り手法なのは1時間足の場合と一緒ですが、日足では波形は考慮されずキリ番付近でのろうそく足の形が重視されている点が特徴です。

これは日足の検証でライン+ろうそく足のみで十分勝てるということからそうなったようです。

ちなみにこのろうそく足の形状について初心者の方なら学びになりますし、中上級者でプライスアクションや酒田五法を学んだことがある方ならお馴染みの知識かもしれませんが、キリ番ラインとの組み合わせは意外と意識していない方も多いと思いますので、特にスイングトレード派の方には参考になると思います。

 

『輝き』との相性は?

初めの方でも触れましたが、『火花』の手法は1時間足メインですが、4時間足の『輝』の手法と併用することも十分可能です。

例えばですがポンド円の1時間足と4時間足チャートでそれぞれ『火花』と『輝』を併用するというやり方でもいいと思いますし、同じ時間足でラインをキリ番のみに絞って、波形に応じてそれぞれの手法を適用してトレードするのもいいと思います。

トレード回数を増やしたいという方や、ライントレードのバリエーションを増やしてトレードしたいという方は、この二つの手法をメインにいくつかの時間足で分散してトレードするのも面白いかもしれません。

 

商材の内容

商材の内容は以下の通り。

1  トレードの正解とは? 14

2  キリバンと狙うべき波形 10

3   大手の仕掛け 16

4  エントリー方法完全版 11

5  スピード感が大事 5

6  日足のトレード方法 6

7  画像100枚を使って100トレード以上を解説

   105トレード 7134敗のトレード 動画時間84

8  日足トレード解説 GBPJPY 2010 1year    全22トレード 148敗のトレード  動画時間 25

基礎、トレードに取り組むべき思考と姿勢を学ぶためのサービス動画

基礎講座 

1章 最重要の基礎知識 27 基礎講座 

6章 資金管理と勝ち組の行動 10 輝 

7章 トレードの極意 26

全体のボリュームとしては、PDF24枚、画像100枚、『火花』 本編講義動画約3時間、基礎講義動画約1時間(27分+10分+26分)となっています。

1時間を超える動画は本講座7章のチャート解説動画のみで、後は短い動画が比較的多くなっていますので、繰り返し見て覚えるのにはちょうどいいサイズかと思います。

また動画だけでなく、PDFマニュアルと購入者専用のブログも用意されていますので、好きな形式で学んでいくことができます。

しかも無期限・メールでの質問回数無制限(!)のサポート付きです。

『輝』の時もそうでしたが、正直この価格で一生モノのスキルが身について、分かりにくいところがあったら何度でも分かるまで質問できるというのはかなりのコスパではないでしょうか。

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まとめ

以上ぷーさん式FXの『火花』をご紹介してきました。

繰り返しになりますが同じライントレード手法である『輝』との一番の違い、そしてメリットはキリ番ラインに絞っているため、ラインの引き方で間違うことがないということです。

あとはライン付近で波形(日足手法であればロウソク足の形状)を見つけて逆張りでエントリー(成行または指値予約)し、TPとSLを入れて放置です。

インジケーターすら使わずに損小利大のトレードができますし、『輝』をお持ちの方は同手法と併用することもできますので、水平線でのライントレードをより充実させたい方には打ってつけの商材です。

無期限、質問回数無制限のサポートも付いていますので、初めてFXに挑戦する方や初心者の方にも安心して取り組めます。

ちなみにキリ番にラインを自動で引いてくれるツールはネット上で無料で手に入りますので、持ってない方は「キリ番 ツール 無料」等で検索してみてください。

この手のツールがあればラインを引くことすらしなくてよくなりますね。

最後に、本商材の講義動画については複数のサンプル動画が公開されています。

一部上にも貼ってますが、興味ある方は是非販売ページの方もチェックしてみてください。

『ぷーさん式FX 逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~』の詳細はこちら

 

 

 

 

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