久々商材レビューです。
今回ご紹介するのは、超高勝率FXロジックという裁量手法の商材です。
まずは商品ページの文章が長いので、この商材のコンセプトのような部分を抜き出してみます。
では、購入者さんにとって、勝ちやすいトレードロジックは何か?
・すぐに習得できるロジック。
・誰もが同じような成績になるロジック。
・チャートがシンプルで、特別なスキルが必要無いロジック。
・高勝率のロジック。
これらの条件が揃っていると、
購入者さんは、早い段階で勝てるようになります。
要は上記の4つの条件が揃っているロジック(手法)こそが、継続できて、早い段階で勝てるようになるロジックであり、そういうロジックこそがこの超高勝率FXロジックだということですね。
そんな諸条件を満たすロジックということなんですが、なかでも重要なのは「高勝率」という部分。
小さな成功体験が、モチベーションのアップに繋がり、
そしてどんどんとそのロジックで
さらに資金を増やしていきやすい状況に自然となっていきます。
また勝率が高いロジックというのは、
さらに他にも良い点があります。
それは「複利」を最大限利用できるということです。
そう、「高勝率」というのは成功体験によるモチベーションアップということ以外に、「複利」を最大限利用できる、という利点があるわけです。
実はこの「勝率」の高さという部分、最近になって私もこだわるようになってきた部分です。
裁量トレードであれ自動売買であれ、複利でロットを増やしつつトレードする際、この勝率というのが非常に重要になってくるんです。
販売ページにも記載があるんですが、年間で同じ獲得pipsだとしても、複利の場合、(月間の)勝率が違うと年間での利益もかなり違ってくるんですよね。
商品ページに掲載の例で、以下複利でロットを増やした場合のトレードの成績なんですが、まずはこちら毎月月単位で勝った場合(勝率100%)。1万円資金が増えるごとに0.1ロット増やしてますが、ごらんの通り、年間で2400pips獲得してますが、毎月200pips確実に勝ってると順調にロットも資金も急増していきます。
そしてこちらは、勝ったり負けたりで勝率が高くない場合。同じ年間2400pipsなんですが、ロットの増え方も全然違うし、年間の利益も全く違いますね。
このほか商品ページでは年間で倍の4800pips獲っても、単利での2400pipsより利益が少なくなるという例も掲載していますが、要は複利でトレードする場合、それだけ勝率が重要になってくるということです。
上記は月ごとの成績で作成されている表ですが、ロット管理をこまめにやって毎回資金に応じてロットを調整するとした場合もやはり同じ事で、例えば100回トレードして同じ獲得pipsだとしても、勝率の高いトレードと低いトレードでは、勝率の高い方が資金が増えていきやすくなります。
そこでこのすぐに習得できて、誰でも同じ成績になって、特にスキルも必要なく、高勝率という、超高勝率FXロジックが活きてくるというわけですね。
そして肝心なそのロジックはというと、ローソク足のみを使用し、インジケーターやツールを使用しないロジックです。
しかも「だからといって、損大利小のようなトレードではなく、リスクリワードは、平均するとおおよそ、1:1.5~1:2くらいになります」とのことですので、こつこつ稼いでドカンと失うようなトレードでもなさそうです。
以前当ブログでは、本商材の販売者であるローソク足FXトレーダーさんの別商材「ローソク足FX」をレビューしましたが、本商材はこの「ローソク足FX」よりエントリーチャンスはすくないものの、勝率は高いとのことです。
今回はインジケーターを使わなローソク足のみでトレードするノウハウ・ローソク足FXロジックについてご紹介したいと思います。 ローソク足のみでのトレードと言うと、真っ先にプライスアクションや酒田五法などの ...
【気になる商材チェック】ローソク足FXロジック
商品内容は商品マニュアル(での閲覧)および、PDFファイル(42ページ)です。
ローソク足のみでの損小利大高勝率ロジックに興味ある方は、是非商品ページの方もチェックしてみてください!