先月裁量トレードで1200pipsを超える負けとなりました。
今年は9月まで比較的順調で2400pips以上獲れていたところに10月この結果でしたので、今年もまた裁量トレードは駄目なのか・・・と思い始めていたところだったんですが、FX原理原則を購入した方だけがダウンロードできるとある特典インジケーター(サインツール)を試してみたところ、なかなかいい感じでトレードが改善してきてます。
そのインジケーターのサイン表示というのがこちらの画面。
これ直近のドル円1時間足のチャートにそのインジをセットしてみたところなんですが、これだけ見ると、見事天底でサインが出てて、かなりの高勝率で損小利大のトレードができそう、なんて思いませんか?
まあこれでリペイントなしだったら凄いんですが、さすがにリペイントはします。
リペイントはするものの、使っててなかなかの精度だと思います。
私は主に1時間足で使用し、補足的に15分足と4時間足にも表示させて使ってるんですが、このサインだけでなく、サインが出てから、自分なりの根拠(リバーサルやWボトム(Wトップ)、三尊(逆三尊)、MAミドルでのブレイクや押し戻し、MAクロスetc)を加えてからエントリーすることで、今のところはポジポジ病も改善してますし、損小利大のトレードを維持しつつ勝率も上がってきているようです。
で、このインジケーター兼サインツールは何なのかというと、DAI_Tenkan-Signというインジケーターで、先ほども書いたようにFX原理原則の特典インジケーターです。
インジの解説によると「波動カウントの手助けとなるように作ったサイン」ということで、リペイントも転換ポイントがわかるように敢えてやってるとのこと。
なるほど、サイン出た後に高値安値を更新するとサイン消えてリペイントされますが、結構当たることも多く、1時間足以上の足でサイン+αでタイミングよく入れた場合は、余裕で50pipsとか取れます。
こちらはドル円4時間足のサイン。
同じくドル円15分足。
FX原理原則を購入すると、数十個の様々なインジケーターやツール、テンプレートがダウンロードし放題なんで、こういう掘り出し物のインジケーターや、自分のトレードスタイルにぴったりのインジケーターが見つかる可能性は高いと思います。
FX原理原則ユーザーの最終的な目標はインジを使わずにトレードで勝てるようになることですが、インジで改善できるなら積極的に活用していってもいいかもですね。
本編の基礎講義の動画の量も半端ないですが、初心者の方や弱点を克服したいという方には、「練習編」のコンテンツも豊富に用意されています。
興味持った方は是非商品ページも参照してみてください。