今回はフィボナッチリトレースメント1本を使ってエントリーから、利確・損切のポイントまで設定できるトレンドフォロー手法「誰も教えてくれないプロトレーダーの黄金比率手法」についてご紹介したいと思います。
まずこの手法の何が気になったかというと、その圧倒的な実績です。
以下販売ページから引用です。
単一通貨で年利2,150%越え!
上記はGBPJPYの1年間の成績です。
10,000$→225,068$
という結果になりました。
上記は2021年の結果ですが、2022・2023年度も年利1,000%超え。
グラフを見てもらえればわかる通り、勝率は100%ではなく損切はします。
ただ、資金が溶けるということはほぼ起こりえないため、淡々と取引し続ければ利益が出る。
そんな手法になっています。
ということで、この手法、何と単一通貨ペアGBPJPYの取引のみで、たった1年間(2021年)で「10,000$→225,068$」つまり2000%を超える利益を出しているとのこと。
しかも2022年・2023年も1000%を超える利益を出しているそうです。
加えて「資金が溶けるということはほぼ起こりえない」ということは、リスクもかなり抑えられた手法のようです。
「このエントリー方法通りにトレードを行う事で、一時的に負けた場面があったとしても残高に合わせてロットを小さくしていくため、漸近線的な減り方になるので、残高がゼロになることが理論的にない」とのことで、要は複利でロット管理やるということのようですが、設定した損失が残高の一定割合になるようなロット管理ということになるんでしょうか?
まあこれは資金管理の部分になりますが、これに本商材のメインロジックである「フィボナッチ1本でできる黄金比ロジック」が加わることで、「資金が溶ける心配もないという保険を背に、淡々と資金を増やせるという夢のような手法が完成」ということになるようです。
ではこの年間2000%の収益率をたたき出した「夢のような手法」とはどのようなものか、販売ページにも一応記載がありますので引用します。
100人中100人が再現可能なシンプルさ
黄金比率手法は簡単3ステップ!
- フィボナッチリトレースメントを引く
- 138.2でエントリー
- 160で利確、100で損切
なるほど、フィボナッチの引き方には練習が必要かと思いますが、そこさえマスターできればフィボナッチのラインは誰が引いてもチャートの同じところに表示されるはずですので、確かにエントリーと決済については誰がやっても同じポイント、つまり「100人中100人が再現可能」ということになりそうですね。
手法はシンプルなトレンドフォローです。
トレンドを確認→フィボナッチを引く→ラインに到達でエントリー
たったこれだけ。
エントリーも、利確・損切も全部フィボナッチ1つでOK。
フィボナッチリトレースメントは私も価格が大きく動いた際に、押し目や戻りの目安となるポイントを見つけるためよく使用しますが、上の画像見ると価格が天井付近から一旦下落して戻ってきたところがエントリーポイントになっているようにも見えますね。
なお本商材には半自動化のためのオリジナルツールが特典として付属するそうですが、ワンタップでエントリーできる上に、ロット計算まで自動で行ってくれるという優れもののようです。
そのほか、手法のマニュアルや動画(3時間)に加え、1年間の過去検証データやチャットサポートも付きます。
価格も最近の商材にしては今のところ安価に設定されています。
興味ある方は、是非販売ページをチェックしてみてください。
⇒『誰も教えてくれないプロトレーダーの黄金比率手法』の詳細はこちら